妻の妊娠18週目。母ちゃんは家の中の太陽。
- ku-ma
- 2015年6月3日
- 読了時間: 2分
新潟市内、ここ連日から変わって曇り空です。雨は降らないのかな。水不足で農作物の発育が気がかりです。
妻のつわりはまだ続いています。15週ぐらいで落ち着くだろうと踏んでいましたが、今回はしつこいです。妻は、もう何週目とか気にしないことにしたそうです。ここ1ヵ月ぐらいは全く休まず仕事に行っています。でも、家に帰ってくるとすぐ横になってしまいます。職場では気を張っているから具合が悪くなることはあまりないそうなんですけど、その分家にいる時に全開になってしまうようです。
先週末は妻の大親友のまいちゃんが山形から来てくれました。まいちゃんと過ごした時間はたっぷり楽しんだだろうけど、妻のはじけ方がちょっと弱い。まいちゃんが帰った後でも、いつもなら興奮冷めやらぬ状態のはずがすぐ落ち着いてしまう。
家の中での会話も少ない日々。私と妻は永遠にかけあい漫才をしていられるぐらい会話が途絶えないんだけど、時々反応がなかったり、話しかけてくることが少なくなっている。長く一緒にいて、こういう彼女は初めてかもしれない。
娘とは、多少体が動けないところは無理だけど、今まで通り遊んでくれているのでひと安心。妊娠初期に、ちょっとだけ娘のココロに変化は現れたようだったけど、今は特に変わりなく元気に過ごす毎日。
体的には、副腎と肝臓ですね。ここにある程度絞り込んで整体してみようと思っています。なかなか時間が取れないんだけど。
こうしてみると、一家の中で母ちゃんの存在は太陽なんですよ。本人も子供の頃からずっと太陽のような人だから、またカラッと晴れ渡って我が家や職場やみんなを照らして欲しいと願うばかりです。
明るい気持ちまで奪う「つわり」の話でした。
今日もKU-MA整体院、営業中です。よろしくお願いします。
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