​もっとか

男の40絡まり、うまく乗り切って。


1月17日(水)の早朝です。まだ真っ暗で外の天気はわからないけれど、今日は雨らしいですね。

23年前の今日、阪神淡路大震災が起きました。早朝でした。テレビをつけたら神戸の街が火の海になっていて、驚いたことを覚えています。23年ですか、早いです。それぞれの長いようで短い23年です。

今日はガンバレ中年さしかかり男性の話。男性のお客さんはいろいろいらっしゃいますが、ひとつのヤマを作っているのが40歳前後(あえてアラフォーなんて言わない)の方々です。これは新潟の時も同じでした。50代・60代の方々もいらっしゃいますが、点としていろんな年齢がいろんな症状を訴えていらっしゃいます。

38歳~42歳はひとつの塊としていらっしゃいます。

そりゃそうです。職場では責任ある立場で管理職となり、経営陣の意図することを呑み込みながら現場を取り仕切ります。組織では機能的な中枢部です。仕事で頭がいっぱいだから家庭でできることも限られてくるかもしれません。でも奥さんだって大変だから、家の中のあらゆることを一緒に取り組んでいくことになる。

職場や家庭やいろんなところからのプレッシャーやら軋轢やら自己矛盾やら資本主義経済の行き詰まりやら家のローンやら子の反抗期やらと(だんだん気持ち悪くなってきた…)闘っていかなくてはならない。

メンタルの均衡が崩れ体が変調をきたし、コントロールできなくなってくることがあります。

私自身も経験上わかるし、先輩から後輩までしばしば見受けられました。

もちろん心も体も充実して、このお年頃こそバリバリなんて方もたくさん見ます。そういう方はほっといてもよし。

先日、子どもとプラネタリウムを見ました。長女がプラネタリウム好きで、たまに見ます。

宇宙ってのは、恐ろしく長い時間をかけ果てがなく広がり続けている。無限とも言える太陽のエネルギー、そして地球の小ささ。そこの日本という小さな島国の片田舎に住む自分。いろんなことが些末だな~と。冬の星空を見ることは、それだけでどこか我々に救いをもたらすような気がします。超越してますから。ソフトバンクが携帯電話会社として株式上場しようが、トランプ大統領が何を言おうが、部長が人格的におかしかろうが、今月の売上が前年比割ろうが、子どもがちょっとぐらい成績が悪かろうが…ね。

どこか迷路のような蟻地獄のような場所に埋もれそうになったら、視点をずらす、視野を広げること。世界が狭く狭くなってやしませんか。思い込み、フレームを取っぱらおう。ほとんどのことは時間が経てばどうにかなってるもんです。

本も救ってくれます。追い込まれたときに読みたくなる本が座右にあることは、不可欠なのかもしれません。私もいろんな本に救われてなんとかやってこれました。

体の疲れ、異常の表れを見せにお越しください。体が軽くなれば心も軽くなります。逆も然り。

男の数えで42歳(満41歳ごろ)は本厄。漢方では、男は8の倍数、女は7の倍数の年齢で体に変化が起きると言われています。そうすると男は40歳あたりがひとつの曲がり角。ここをうまく乗り切れば、のほほんとした気持ちで過ごせる日が来るはずです。

個人差はありますが、男も女もこの曲がり角をゆっくりブレーキを踏みながら曲がり切ることが大事です。アクセル全開でこの時期を突っ走ろうとすると、後々どこかでエライ目に会うかもしれません。一旦エンジンを切ってピットに入れてもいいかもしれません。

今日はワタナベ整体、新地町本店で営業です。

よろしくお願いします。

#心の恒常性機能 #厄年

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