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​もっとか

自分の腰椎湾曲を知っていますか。

  • ku-ma
  • 2015年4月12日
  • 読了時間: 1分

新潟市内、今日はお花見デーですね。整体院裏の川沿いの桜もほぼ満開といったところです。

腰痛のタイプはいろいろあって、整形外科的に2つに大別すれば、椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症が挙げられるかと思います。

これを簡単に言えば、腰椎部が逆の状態でそれぞれ湾曲過多の結果、発症したと考えられます。

だから、自分の腰がどういう歪みを持っているかを知った状態で、姿勢などを含めて日常生活を送らないと予防できません。

さらに、体重増、運動不足なども大きな要因。

私自身の腰もこれらの動作を間違うとしばしば、腰痛を起こします。最低でも体重計をにらみ、運動を心がけていないと、ある日突然に来たりします。

もちろん、前後の湾曲だけではなく左右の緊張ほか、見るべきところはまだまだあります。

当院では、お客様の腰の状態から調整し、日常生活のアドバイスを行わせていただいております。

ご来院、心からお待ち申し上げます。

 
 
 

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