高橋幸宏さんを聴いて書いてます。
とても残念です。ご冥福をお祈りいたします。
私にとっての高橋幸宏は90年代前半、東京で学生をしていた頃によく聴いていて切ない日々を助けてくれたり、彩ってくれたり、肯定してくれたり、特別なアーティストのひとりです。
「Hert of Hurt」や「Mr.Yt」「Portrait with No name」あたりのアルバムを聴くと、心がざわついてます。
当時の幸宏さんは30代後半か、圧倒的に大人だな。
聴いていると、いろんな感情がまいなぜになるけど、少なくとも元気になって力が湧いてきくる。
それが音楽ですね。
よっしゃ、今日もがんばります!