​もっとか

肩こりを根本的に治さなくては。

肩まわりの筋肉で最も大きいのは僧帽筋です。

上は後頭部に付着し頸部、肩、腰近くまで菱形に広がっていて、

上部・中部・下部とエリア分けされているほど大きな筋肉です。



この僧帽筋、自律神経の影響をものすごく受けやすい筋肉なんです。

それは脳神経のひとつである「迷走神経」が支配しているからで、

同時に内臓も支配しているという忙しい神経。

内臓に緊張や機能低下がみられるときは、僧帽筋に緊張がみられ、

どちらかの肩が高くなっていることがわかります。


これが内臓の影響を受けて肩こりの原因を作る一例。


また7個ある頸椎の動きが悪くなり肩回りの緊張が出ることもあります。

さっきの僧帽筋もそうだし、ほかにも「頸椎」と肩甲骨や鎖骨をつないでいる筋肉はたくさんあります。つながっているから、首が硬い人が肩こりになるのはほぼ間違いありません。

肩甲骨の動きが悪くなる人も、肩コリになります。


このへんが頸部、肩まわりなど筋肉由来による肩こりです。


さらに、迷走神経ではない脳神経、例えば視神経とか三叉神経とかの影響でも肩こりを誘発します。

目の疲れなどは、現代人のほとんどが持っているといっても過言ではないでしょう。

パソコン、スマホなどを見ている時間は何時間?

そこに来て姿勢不良も続いていたら、肩こり・頭痛・首こりが同時多発的に起きてくるのは必至ですね。

肩こり1つとっても、肩のどのへんに緊張が出ているか、または頭から背中、胸部とどこに緊張が出ているかで肩こりの原因が見えてきます。

そこを見つけて緊張を解いていかないと根本的には治らないということになります。

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